ABOUT US
テクノフレックスグループは、「生活インフラ」「産業・先端技術」「防災」「介護」の4つの分野で、皆様の暮らす社会を支える事業を展開しています。
グループ各社で取り扱う製品・サービスは異なりますが、安全・安心を基本とする考えは共通です。また、持続可能でよりよい世界を目指す国際目標(SDGs)と関わりのある製品・サービスを多く取り扱っていますので、SDGsの実現に貢献できるよう、積極的に取り組んでまいります。
高度成長期に数多く地中埋設された上水道配管の老朽化対策として、テクノフレックスのフレキシブル継手を用いたSDF工法により、老朽化した水道管が蘇ります。配管の蘇生だけでなく、フレキシブル継手の持つ、柔軟なたわみ性が耐震性能を担っています。
また、テクノフレックスの都市ガス用フレキシブル継手は、一般住宅のガスメーターからガス機器の間を簡単につなぎ、作業の効率に役立っています。
環境に優しい燃料であるLNG(液化天然ガス)の輸送に使用されるLNG船の配管や燃料の受け入れ基地には数多くのテクノフレックス製伸縮管継手、フレキシブル継手が使用されています。
また、電気を生み出す大型発電設備のタービン配管部にも、厳しい品質管理のもとで製作されたテクノフレックスの大型伸縮管継手が使用され、安定した電力の供給を陰で支えています。
次世代のクリーンエネルギーとして注目を集めている水素を燃料として走る燃料自動車。燃料となる水素を供給する水素ステーションの設備にもテクノフレックスの伸縮管継手が使用されています。
また、世界初となる液化水素を運搬する船舶“液化水素運搬船”にテクノフレックスの伸縮管継手が採用されました。
テクノフレックスは脱炭素化に向けたインフラの構築をお手伝いします。
半導体製造におけるエッチング、ウエハーの酸化、電極形成、ウエハー検査の各工程で使用される半導体製造装置の配管継手に、テクノフレックスの高精度な製品が使用されています。
半導体製造工場の真空ポンプを用いるラインの配管には、TFエンジニアリング社で製作した高清浄なステンレス製プレハブ配管と、テクノフレックスの真空用フレキシブル継手、ヒータージャケット等が使用され、テクノフレックスのスタッフが配管工事の管理を行っています。
MRI検査装置に代表される極低温処理装置の配管にはクライオジェニック(極低温)用に開発されたテクノフレックスのフレキシブル継手が使用されています。
産業用ロボットのアームにはチューブフォーミング社が作る”強くて軽く、そして高精度”のパイプ加工技術が採用されています。ドローン、自動運転などに軽量化技術を提供します。
「住み慣れた自宅で、自分らしく暮らしたい」そんなご利用者様の気持ちに寄り添い、生活を支える、福祉用具は価値ある未来を切り開く道具です。
購入するには負担の大きい車椅子や介護用ベッドを、ご利用者様の身体状況・ご家族の状況・住環境などあらゆる視点から、最適な福祉用具を提供しています。
洗浄が困難な介護用ベッドのマットレスを、スペースケア社の工場の自動機で洗浄します。
介護される方と介護する方に、いつも清潔で気持ちよくご使用いただけるよう、新たなサービスをお届けします。
スペースケア社ではケアマネージャーによる介護サポートだけでなく、手摺りの設置や段差の改修工事といった、住宅バリアフリー化の工事を行っています。
台風や地震などの災害時に飲料水の確保は重要な問題で、アクアリザーブ社が製作する災害用貯水タンク「マルチアクア」が、断水時に安全な水を供給します。
避難所や企業のBCP向けの大型タイプと、戸建住宅向けの小型タイプを揃えています。
建築設備配管や各種生産施設の配管には地震や台風などの災害による配管の損傷を守るためにテクノフレックスが製作するフレキシブル継手、伸縮管継手が使用されます。地盤沈下や地震、強風による配管の動きを吸収し、内部流体の漏洩を未然に防ぎます。
火災から人命と財産を守る屋内消火栓設備とスプリンクラー設備には、テクノフレックスの消火用フレキシブル継手が使用されています。
TFエンジニアリング社と二トックス社ではテクノフレックスが製作する消火用配管とフレキシブル継手を用いて、消火配管の設計、施工及び工事監督を行っています。
フレキシブル継手の特性や使い勝手を知り尽くしているからこそ、安全で確実な消火設備の構築が可能です。
高度成長期に数多く地中埋設された上水道配管の老朽化対策として、テクノフレックスのフレキシブル継手を用いたSDF工法により、老朽化した水道管が蘇ります。配管の蘇生だけでなく、フレキシブル継手の持つ、柔軟なたわみ性が耐震性能を担っています。
また、テクノフレックスの都市ガス用フレキシブル継手は、一般住宅のガスメーターからガス機器の間を簡単につなぎ、作業の効率に役立っています。
環境に優しい燃料であるLNG(液化天然ガス)の輸送に使用されるLNG船の配管や燃料の受け入れ基地には数多くのテクノフレックス製伸縮管継手、フレキシブル継手が使用されています。
また、電気を生み出す大型発電設備のタービン配管部にも、厳しい品質管理のもとで製作されたテクノフレックスの大型伸縮管継手が使用され、安定した電力の供給を陰で支えています。
半導体製造におけるエッチング、ウエハーの酸化、電極形成、ウエハー検査の各工程で使用される半導体製造装置の配管継手に、テクノフレックスの高精度な製品が使用されています。
半導体製造工場の真空ポンプを用いるラインの配管には、TFエンジニアリング社で製作した高清浄なステンレス製プレハブ配管と、テクノフレックスの真空用フレキシブル継手、ヒータージャケット等が使用され、テクノフレックスのスタッフが配管工事の管理を行っています。
MRI検査装置に代表される極低温処理装置の配管にはクライオジェニック(極低温)用に開発されたテクノフレックスのフレキシブル継手が使用されています。
火災から人命と財産を守る屋内消火栓設備とスプリンクラー設備には、テクノフレックスの消火用フレキシブル継手が使用されています。
TFエンジニアリング社と二トックス社ではテクノフレックスが製作する消火用配管とフレキシブル継手を用いて、消火配管の設計、施工及び工事監督を行っています。
フレキシブル継手の特性や使い勝手を知り尽くしているからこそ、安全で確実な消火設備の構築が可能です。
建築設備配管や各種生産施設の配管には地震や台風などの災害による配管の損傷を守るためにテクノフレックスが製作するフレキシブル継手、伸縮管継手が使用されます。地盤沈下や地震、強風による配管の動きを吸収し、内部流体の漏洩を未然に防ぎます。
火災から人命と財産を守る屋内消火栓設備とスプリンクラー設備には、テクノフレックスの消火用フレキシブル継手が使用されています。
TFエンジニアリング社と二トックス社ではテクノフレックスが製作する消火用配管とフレキシブル継手を用いて、消火配管の設計、施工及び工事監督を行っています。
フレキシブル継手の特性や使い勝手を知り尽くしているからこそ、安全で確実な消火設備の構築が可能です。
台風や地震などの災害時に飲料水の確保は重要な問題で、アクアリザーブ社が製作する災害用貯水タンク「マルチアクア」が、断水時に安全な水を供給します。
避難所や企業のBCP向けの大型タイプと、戸建住宅向けの小型タイプを揃えています。
半導体製造におけるエッチング、ウエハーの酸化、電極形成、ウエハー検査の各工程で使用される半導体製造装置の配管継手に、テクノフレックスの高精度な製品が使用されています。
半導体製造工場の真空ポンプを用いるラインの配管には、TFエンジニアリング社で製作した高清浄なステンレス製プレハブ配管と、テクノフレックスの真空用フレキシブル継手、ヒータージャケット等が使用され、テクノフレックスのスタッフが配管工事の管理を行っています。
産業用ロボットのアームにはチューブフォーミング社が作る”強くて軽く、そして高精度”のパイプ加工技術が採用されています。ドローン、自動運転などに軽量化技術を提供します。
スペースケア社ではケアマネージャーによる介護サポートだけでなく、手摺りの設置や段差の改修工事といった、住宅バリアフリー化の工事を行っています。
「住み慣れた自宅で、自分らしく暮らしたい」そんなご利用者様の気持ちに寄り添い、生活を支える、福祉用具は価値ある未来を切り開く道具です。
購入するには負担の大きい車椅子や介護用ベッドを、ご利用者様の身体状況・ご家族の状況・住環境などあらゆる視点から、最適な福祉用具を提供しています。
洗浄が困難な介護用ベッドのマットレスを、スペースケア社の工場の自動機で洗浄します。
介護される方と介護する方に、いつも清潔で気持ちよくご使用いただけるよう、新たなサービスをお届けします。
テクノフレックスはグループの中核で1977年の創業以来、あらゆる配管に使用されるベローズ製管継手のサプライヤーとして社会のインフラを支えています。
社名 | 株式会社テクノフレックス |
代表者 | 代表取締役社長 前島 岳 |
本社所在地 | 東京都台東区蔵前1-5-1 |
設立年月日 | 2001年10月24日(※分社化による新設立) 2002年12月31日(※株式会社東京螺旋管製作所、東洋螺旋管工業株式会社、株式会社テクノフレックスによる3社合併) |
資本金 | 10億円 |
決算期 | 12月 |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行(新富町支店) みずほ銀行(丸の内中央支店) 井住友銀行(京橋支店) 日本政策投資銀行(本店) |
事業内容 | フレキシブルメタルホース、伸縮管継手全般、アルミ複合管 |
年間売上高 | 189億9,976万円(連結) 103億729万円(単体) (2019年12月31日現在) |
事業拠点 | 東京、北海道、宮城、愛知、大阪、岡山、広島、福岡、熊本 |
URL | https://www.technoflex.co.jp/ |
ステンレス鋼製フレキシブルホース
ベローズ形伸縮管継手
アルミ複合ポリエチレン管
スマートパイプシステム
天津天富軟管工業有限公司は継手事業のコスト競争力のアップを目的としてテクノフレックス向けに汎用品を量産するため、1988年3月に中国・天津市に中国の投資会社との合併により設立されました。現在の当社出資比率は83.05%となっています。プロダクトミックスを取り入れ、テクノフレックス国内工場を含め3つのグループ海外工場の生産効率の向上を進めるだけでなく近年ではFM、UL認証の取得など、安定した品質維持を努めています。
社名 | 天津天富軟管工業有限公司 |
代表者 | 董事長 前島 岳 総経理 福井 宏文 |
本社所在地 | 天津経済技術開発区第八大街40号 |
設立年月 | 西暦1988年3月 |
資本金 | 3938万元 |
決算期 | 12月 |
株主 | 株式会社テクノフレックス(83.05%) |
取引銀行 | MUFG Bank, Ltd. |
主要取引先 | 株式会社テクノフレックス |
事業内容 | フレキシブル継手及び伸縮管継手の製造・販売 |
URL | http://www.tftianjin.cn |
フランジ型フレキシブルメタルホース
ユニオン型フレキシブルメタルホース
スプリンクラー巻出しフレキ
天浮真空機器軟管(上海)有限公司は天富公司やTF(VIETNAM)と異なる、付加価値を持った製品の製造、販売を目的に2003年8月に中国・上海市に2社の共同出資で設立されました。現在の当社出資比率は100%となっています。ここで製造される製品はテクノフレックス向けだけでなく、中国国内の外資企業や欧米のお客様への開拓を中心に事業を展開しています。
社名 | 天孚真空機器軟管(上海)有限公司 |
代表者 | 執行董事 前島 岳 総経理 銭 坤 |
本社所在地 | 上海市庄工業区春光路315号 |
設立年月 | 西暦2003年8月 |
資本金 | 270万ドル |
決算期 | 12月 |
株主 | 株式会社テクノフレックス(100%) |
取引銀行 | MUFG Bank, Ltd. |
主要取引先 | 株式会社テクノフレックス |
事業内容 | フレキシブル継手の製造・販売/半導体向け管継手の製造・販売 |
URL | http://www.tfshanghai.com |
溶接加工配管
フランジ加工品
溶接加工配管
TF(VIETNAM)は継手事業の更なるコスト競争力のアップを目的としてテクノフレックス向けの上水道用製品の量産に限定し、1994年11月にベトナム・ホーチミン市に設立しました。設立当初は5社の共同出資としていましたが現在の当社出資比率は100%となっています。スプリンクラーフレキや先端技術向けの製品製作も手掛けるなど、事業拡張を鑑み2010年に第2工場を建設。2020年9月には第3工場を建設し、さらなる新たな事業にチャレンジすべく常に準備をしています。
社名 | TF(VIETNAM)CO.,LTD. |
代表者 | Chairman 前島 岳 General Director 岩山 誉士 |
本社所在地 | Road No.3, Tan Thuan Export Processing Zone, Tan Thuan Dong Ward, District 7, HCMC, Vietnam |
設立年月 | 西暦1994年11月 |
資本金 | 400万ドル |
決算期 | 12月 |
株主 | 株式会社テクノフレックス(100%) |
取引銀行 | MIZUHO CORPORATE BANK., LTD |
主要取引先 | 株式会社テクノフレックス |
事業内容 | フレキシブル継手及び伸縮管継手の製造・販売 |
URL | http://www.tfv.com.vn/ |
フレキシブルメタルホース
波状管
高圧用フレキシブルメタルホース
TFエンジニアリングは消防設備に使用する鋼管の加工製造、販売を目的として2014年3月に設立されました。テクノフレックスでは半導体工場向けにステンレス配管の加工及び設置工事を既に手掛けていたことから、TFエンジニアリングでも半導体向けのステンレス製プレハブ加工を手掛け、業容の拡大を行っています。2018年には北関東を中心に消防設備工事を展開する旧防災企画社とグループ内合併し、鋼管製造と配管工事を一体化。さらに首都圏を中心に消防設備を手掛けるグループの二トックスと連携し、事業の拡大を目指しています。2018年にはグループのTF(VIETNAM)に消火設備の基礎と日本語を学ぶ場所を設置。研修生として日本への来日を希望する人材を採用し教育を実施。優れた生徒をTFエンジニアリングに派遣する制度を確立しています。
社名 | 株式会社TFエンジニアリング |
代表者 | 代表取締役社長 前島 崇志 |
本社所在地 | 東京都台東区蔵前1-5-1 |
設立年月日 | 2014年3月10日 |
資本金 | 9,500万円 |
決算期 | 12月 |
株主 | 株式会社テクノフレックス(100%) |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 |
事業内容 | 加工管製造・配管施工工事(消火設備など) |
事業拠点 | 東京、千葉、栃木 |
配管設計
ロボットによる自動加工
配管溶接組立
二トックスは1975年の創業以来、首都圏を中心にオフィスビルから高層マンション、ショッピングセンター等の各種建物施設の消防設備工事を手掛けています。東京、横浜のランドマークとなる施設の殆どに関わっており消防設備工事のノウハウを多数蓄積しています。2017年2月にテクノフレックスグループに加わったことでTFエンジニアリングとの工事業務連携だけでなく、テクノフレックスが生産する消火設備製品に対するアドバイザー的役割も担っています。
社名 | ニトックス株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 二藤部 毅 |
本社所在地 | 神奈川県川崎市中原区上平間1550 |
設立年月 | 西暦1975年10月 |
資本金 | 4,800万円 |
決算期 | 12月 |
株主 | 株式会社テクノフレックス(100%) |
主要取引先 | 神奈川県、川崎市、大成建設、清水建設ほか |
事業内容 | 消防設備・衛生・空調設備・管工事の施工、消防設備の機器類の販売 |
URL | http://www.nitox.com |
配管工事、監督作業 1
配管工事、監督作業 2
配管点検作業
アクアリザーブは2014年3月に災害時において絶対必要な「飲料水」の確保を目的に水道配管の貯水技術を応用した独自商品の開発・製造・販売会社として設立しました。設立当初は地震時の断水を想定していましたが、近年の気候変動による風水害でも飲料水確保のお役に立つことが確認され、市場の普及を目指し製品改良、開発を進めています。また、ペットボトルの放置が間接的に海洋汚染、環境汚染につながる事から、アクアリザーブが手掛ける貯水タンク・マルチアクアはSDGs活動のお手伝いが出来るものと確信しています。
社名 | 株式会社アクアリザーブ |
代表者 | 代表取締役社長 前島 崇志 |
本社所在地 | 東京都台東区蔵前1-5-1 |
電話 | 03-5822-5310 |
設立年月日 | 2014年3月10日 |
資本金 | 5,000万円 |
決算期 | 12月 |
株主 | 株式会社テクノフレックス(100%) |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 |
事業内容 | 水道配管における貯水技術を応用した商品開発、製造販売 |
事業拠点 | 東京、静岡 |
URL | http://aquareserve.co.jp |
マルチアクア設置例 1
マルチアクア設置例 2
マルチアクア設置例 3
中野製作所は1972年の創業以来、自社製品の配管切断機の製造販売及びメンテナンスに取組み、現在、上水道管の配管切断機及びコンクリート製電柱切断機の販売を展開しており、2004年2月にテクノフレックスグループ加わりました。劣化、老朽化した上下水道管の更新の他、近年東京都が推奨する無電柱化のニーズに応えるべく、新たな電柱用の切断機を開発し自社製品の販路拡大を目指しています。
社名 | 株式会社中野製作所 |
代表者 | 代表取締役社長 前島 崇志 |
本社所在地 | 埼玉県さいたま市西区大字中野林214番地 |
設立年月 | 西暦1972年8月 |
資本金 | 2,000万円 |
決算期 | 12月 |
株主 | 株式会社テクノフレックス(100%) |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 みずほ銀行 |
主要取引先 | ラサ商事株式会社、株式会社コンセック、株式会社クボタ、前澤給装工業株式会社、 株式会社アイチコーポレーション |
事業内容 | 上下水道管の現場での切断工事に用いる管端末加工機や継手接合工具及び電柱切断機の製造・販売 |
事業拠点 | 埼玉 |
URL | http://www.tfn.technoflex.co.jp |
電柱切断機
パイプ切断機
パイプ接合機
チューブフォーミングは1960年の設立以来、ハイドロフォーミングを軸とした冷間塑性加工を各種金属製パイプ材料に加えた製品を製造販売し、2013年3月にテクノフレックスグループに加わりました。テクノフレックスの手掛けるベローズ技術は溶接と冷間塑性加工技術がすべてと言っても過言ではなく、チューブフォーミングの持つ技術との融合が大きな効果を生み出します。チューブフォーミングは自動車、オートバイ等の運送機器メーカー向けに接合の箇所の少ないエキゾーストマニホールド(集合管)を開発。また、大手工作機械メーカー向けにロボットアームの駆動シャフトの開発、量産を行うほか、競技用自転車のフロントフォークの開発等、冷間塑性加工技術製品は多岐にわたり使用されています。近年のオートモーティブ環境の変化やドローン技術の発展を鑑み、常に新技術への対応を準備しています。
社名 | 株式会社チューブフォーミング |
代表者 | 代表取締役 小川 昌久 |
本社所在地 | 神奈川県横浜市金沢区福浦2丁目15番地の12(アクセスマップはこちら) |
設立年月 | 西暦1960年8月 |
資本金 | 10,000万円 |
株主 | 株式会社テクノフレックス(100%) |
決算期 | 12月 |
取引銀行 | みずほ銀行 横浜銀行 |
主要取引先 | ファナック株式会社、マレリ株式会社、住商メタルワン鋼管株式会社、オートリブ株式会社、江崎工業株式会社、株式会社フコク |
事業内容 | 金属パイプを材料とした冷間塑性加工部品の設計・試作・量産 |
事業拠点 | 神奈川、静岡、長野 |
URL | https://tube-forming.co.jp |
冷間塑性加工品 1
冷間塑性加工品 2
冷間塑性加工品 3
スペースケアは1995年12月に高齢者向け介護機器販売会社として設立されました。介護機器のレンタル、販売・介護者向け住宅改修・介護用品販売・ケアプランの作成・介護用品の消毒洗浄業務へと業容を拡大させています。
成長が見込まれる高齢者介護事業において、メーカーのグループ内事業の強みを活かし自社オリジナル商品を開発するなど、販路拡大を目指しています。
社名 | 株式会社スペースケア |
代表者 | 代表取締役会長 前島 崇志 |
本社所在地 | 千葉県船橋市栄町一丁目21-28 |
設立年月 | 西暦1995年12月 |
資本金 | 9800万円 |
決算期 | 12月 |
株主 | 株式会社テクノフレックス(100%) |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 みずほ銀行 |
主要取引先 | 一般顧客、高齢者施設 |
事業内容 | 介護機器のレンタル・介護者向け住宅改修・介護用品の販売、ケアプランの作成 |
事業拠点 | 千葉、東京、神奈川、宮城、大阪、栃木、熊本 |
URL | http://www.spacecare.co.jp |
車イス
介護ベッド
歩行器(左)/置き型手すり(中)/介護用品(右)