人材育成制度

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新人事制度

社員のスキル・能力等がレベルアップすることで、会社の業績が向上し、その結果、社員の処遇水準が手厚くなることで、より働き甲斐のある職場にしていくことになるように新人事制度を2018年度から導入しました。

新人事制度で目指すもの

新人事制度が最終的に目指すものとしては、社員のみなさんのスキル・能力等がレベルアップすることで、会社の業績が向上し、その結果、みなさんの処遇水準が手厚くなることで、より働き甲斐のある職場にしていくことになります。

『 新人事制度が目指す、理想的なスパイラル 』

	『 新人事制度が目指す、理想的なスパイラル 』
新人事制度で目指すもの

研修制度

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教育・研修制度は、社員一人ひとりが個性や能力、情熱を最大限に発揮し、活き活きと働くことを目的としています。TFGはまさしく社員を財産と考える「人財開発企業」であろうとしています。社員の成長に合わせた能力開発を支援するために、研修制度や育成制度をe-ラーニング等を含めて実施しています。

①新入社員(中途採用)社員研修の実施

目的:変化や失敗を恐れず、自ら行動して成果を生み出すことのできる人材への育成 工場毎の研修も実施

②新入社員フォローアップ研修の実施

目的:新入社員の成長度合いを測り、成長フェーズに合わせた育成を行い、志と仕事への意欲を喚起し、キャリアビジョンやプランの見直し

③主任研修の実施

目的:新任のリーダー向けにマネジメントに必要な要件(顧客創造、組織運営、人材育成)ごとに体系的な知識を学び、リーダーとしての心構えやマネジメントの基礎を習得

④管理職研修の実施

目的:変革を生み出せる創造型マネジャーの育成を目指し、マネジャー着任時から体系的な能力開発

⑤その他研修(必要に応じて)の実施

考課者研修・ハラスメント研修・労働関連法規研修・リスクマネジメント研修・経営者研修・階層別研修、等々