
中野製作所は1972年の創業以来、自社製品の配管切断機の製造販売及びメンテナンスに取組み、現在、上水道管の配管切断機及びコンクリート製電柱切断機の販売を展開しており、2004年2月にテクノフレックスグループ加わりました。劣化、老朽化した上下水道管の更新の他、近年東京都が推奨する無電柱化のニーズに応えるべく、新たな電柱用の切断機を開発し自社製品の販路拡大を目指しています。
基本情報
社名 | 株式会社中野製作所![]() |
代表者 | 代表取締役社長 篠原 康隆 |
本社所在地 | 埼玉県さいたま市西区大字中野林214番地(アクセスマップは こちら) |
設立年月 | 西暦1972年8月 |
資本金 | 2,000万円 |
決算期 | 12月 |
株主 | 株式会社テクノフレックス(100%) |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 みずほ銀行 |
主要取引先 | ラサ商事株式会社、株式会社コンセック、株式会社クボタ、前澤給装工業株式会社、 株式会社アイチコーポレーション |
事業内容 | 上下水道管の現場での切断工事に用いる管端末加工機や継手接合工具及び電柱切断機の製造・販売 |
事業拠点 | 埼玉 |
URL | http://www.tfn.technoflex.co.jp |
主要製品

電柱切断機

パイプ切断機

パイプ接合機