株式会社チューブフォーミング

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チューブフォーミングは1960年の設立以来、ハイドロフォーミングを軸とした冷間塑性加工を各種金属製パイプ材料に加えた製品を製造販売し、2013年3月にテクノフレックスグループに加わりました。テクノフレックスの手掛けるベローズ技術は溶接と冷間塑性加工技術がすべてと言っても過言ではなく、チューブフォーミングの持つ技術との融合が大きな効果を生み出します。チューブフォーミングは自動車、オートバイ等の運送機器メーカー向けに接合の箇所の少ないエキゾーストマニホールド(集合管)を開発。また、大手工作機械メーカー向けにロボットアームの駆動シャフトの開発、量産を行うほか、競技用自転車のフロントフォークの開発等、冷間塑性加工技術製品は多岐にわたり使用されています。近年のオートモーティブ環境の変化やドローン技術の発展を鑑み、常に新技術への対応を準備しています。

基本情報

社名 株式会社チューブフォーミング
代表者 代表取締役 小川 昌久
本社所在地 神奈川県横浜市金沢区福浦2丁目15番地の12(アクセスマップはこちら
設立年月 西暦1960年8月
資本金 10,000万円
株主 株式会社テクノフレックス(100%)
決算期 12月
取引銀行 みずほ銀行 横浜銀行
主要取引先 ファナック株式会社、マレリ株式会社、住商メタルワン鋼管株式会社、オートリブ株式会社、江崎工業株式会社、株式会社フコク
事業内容 金属パイプを材料とした冷間塑性加工部品の設計・試作・量産
事業拠点 神奈川、静岡、長野
URL https://www.tube-forming.co.jp/

主要製品

冷間塑性加工品 1

冷間塑性加工品 1

冷間塑性加工品 2

冷間塑性加工品 2

冷間塑性加工品 3

冷間塑性加工品 3

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